毎年恒例の「川崎大師」
2016年1月20日
カテゴリ:日々のこと スタッフの趣味イロイロ
新年明けて、あっという間に半月が過ぎました。
最近では娘の遊び相手についていくのがやっとの
子育て奮闘中の平林です。
今回は毎年1月に必ず初詣に行く「川崎大師」について書きたいと思います。
朝9時の護摩に合わせ、朝7時頃家を出発!
ちなみに毎回一人です。
川崎大師の正式名称は
「真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺」というのです。
知らない人がほとんどではないでしょうか?
毎年川崎大師に行く目的は2つあります。
御札をいただくこと、そして葛餅を買うことです。
御札をいただくには本殿の中に20~30分滞在していないといけないので、
足がしびれてきついです。
仲見世。朝一ということもあり人もまだ少ないです。
護摩が終わるといつも葛餅を買って帰ります。
他にもいくつかお店はあるのですが「住吉」の葛餅しか食べたことがありません。
最後に「おみくじ」をひきました。
地元のお寺に初詣に行った際には“凶”と“半凶”をたてつづけにひき、
かなりショックで今年はダメだと思っていたところでしたが、
なんと大吉!
諦めずにひきつづけて良かったです。(笑)
今年も頑張れそうです。
Y.Hirabayashi