サイン&ディスプレイショウ2014に行ってきました
2014年9月24日
朝晩とだいぶ涼しくなり、過ごしやすくなってきた今日この頃。
毎週末子育て奮闘中の平林です。
今日は、東京ビッグサイトで9月18~20日の3日間開催された
「サイン&ディスプレイショウ2014」に行ってきた模様をお知らせします。
この展示会はビル、ショップ、テナント等に使われるサイン、ディスプレイの製作、施工に必要な資材、工作車両の新製品が展示されている展示会です。
かなり大きい出力機の展示が多く、各ブースとも賑わっていました。
いやぁ~近くで見ると迫力があり、見てみる価値ありです!!
出力機の展示がメインのようでしたが、他にも一般的に壁面用装飾に使われるシートの代わりとして、布を使った“テンションファブリック”という装飾でディスプレイしているブースもあり、それが大変目立っていました。
高所ビル施工用の高所作業車実物も展示されています。
世界遺産に登録された富岡製糸場のサインコンクールの展示がありました。
どの作品も素晴らしかったのですが、その中でも個人的には栃木県知事賞をとった作品に惹かれました。
普段なかなか見ることの出来ないものばかりで、大変刺激を受けました。
これからもインプットした新しい情報をアウトプットしていきたいと思います。
Y.Hirabayashi